こんにちは!なな子でございます。
GW、皆さまはどのようにお過ごしになりましたか。
私は久しぶりに波佐見焼に行きました。
詳しいわけではないので、「いいお仕事してますね」というのは見ただけでは分かりませんが、
百円ショップでみる食器のクオリティが凄くなってる、と思いました。
知識のない私は、波佐見焼と百円ショップの食器を並べられても、見分けられないな…と。
でも素敵な器だと、ただ切っただけのトマトを乗せるだけで素敵になる不思議。
お気に入りのアイテムが自分の周りにあるのは、毎日の幸せが少しアップします。
さてさて、今回は家と人の寿命の関係について。
「住宅と健康の関係」は科学的に立証されているとご存知ですか?
断熱改修で血圧が下がる、暖かい住まいだと血中脂質が少なく、心電図の異常が少ない、
就寝前室温が18度以上だと夜間頻尿発症が0.4倍、などなど。
しかし日本の住宅は健康住宅とは言えない、特に高齢者に適した環境ではないと言われています。
今は住宅ローン減税で省エネ性能が必須になるなど、国交省も住宅の省エネ性能向上を推進しています。
毎日をより幸せに過ごすには、無意識の環境が快適であることは重要です。
心身共に、心地よく。
そのために出来ることの1つ、コスモレーベンでは「自然素材」を標準にしています。
帰宅すると、深呼吸したくなる家。
お出かけも楽しいけれど、やっぱり家がいい。そんな家づくりをお手伝いしたいな、とつくづく思ったGWでした。
ではでは~♪