RUSTICO AIR SYSTEM
ラスティコ エアーシステム
世界初!炭と電子のチカラで免疫向上空間をつくる
ラスティコ・エアーシステム
私たちが一日に口から取り入れる空気はなんと、20kg!これは食べ物・水の5倍の数字です。
化学物質・ハウスダスト・花粉・PM2.5・・・
見えない空気は、私たちの健康にとても大きな影響を与えているのは言うまでもありません。
そこで、伝統的な知恵(古くからの習慣)に、最先端の技術(新しい発見)をプラスして、
開発されたのがラスティコ・エアー。ラスティコ・エアーは、室内の壁や天井に塗装された
カーボンベースにマイナスの電気を加えることで空気をキレイにするとともに、
木炭と電気の力で室内環境を健康空間に変えることができるシステムです。
免疫力が高い状態とは?
免疫力が高い状態とは、免疫細胞が活性化している状態の事を言います。中でも病原菌を攻撃してくれるのが「NK細胞(ナチュラルキラー細胞)」です。このNK細胞を活性化させるには、マイナス帯電子が多い空気を呼吸で体内に取り込む事。
ラスティコ・エアーがあれば、免疫力を高めるマイナス帯電粒子が多い空間をつくる事が可能なのです。そこでラスティコ・エアー導入前後での室内空気中のプラスイオン、マイナスイオンの
数の変化を2邸で行った結果、どちらもマイナスイオンが増加し、プラスイオンが減少しました。
免疫の要
NK細胞が活性化するラスティコ・エアー
臨床実験で立証済み
ラスティコ・エアーの臨床実験データは、国内外で発表されています。
NK細胞活性化についての臨床実験データは、2.5時間、2週間、2年間の滞在実験を行い、
免疫力を高める仮説が事実となりました。
検証試験1(2.5時間の短期滞在)
検証試験内容
被験者150名を対象にラスティコ・エアー環境への2.5時間滞在後の生体影響について調べた検証試験。
なお、被験者は普通環境および環境の各環境へ入室する前に単純な計算によるストレス負荷を行い、血液検査等の様々な生体検査を入室前後で行った。
*普通環境・・・クロス仕上げを行った平均的な室内で、室内の空気はプラスイオンが優位な環境
*ラスティコ・エアー環境・・・室内の壁・天井に導電性木炭塗料を塗装し通気性クロス仕上げを行い、その木炭塗料塗装面にマイナス電圧をかけ、室内の空気をマイナスイオン優位に改善させた環境
検証試験2(2週間の中期滞在)
検証試験内容
被験者は15名を対象に、普通環境で2週間、その後 、ラスティコ・エアーを設置した環境で2週間の合計4週間の中期滞在における生体影響を調べた検証試験。なお、被験者は4週間の間、昼間は就業し、日常の生活を送るものとし、各環境への入室前後の血液検査と心拍測定などの生体反応の検査を行った。
検証試験3(2年間の長期滞在)
検証試験内容
被験者7名を対象に実生活スタイルの中での2年間の長期滞在における生体影響を調べた検証試験。
ラスティコ・エアーは主に寝室に設置され、検証期間中、3か月ごとに室内に取り付けられたラスティコ・エアーの電源のON/OFFを繰り返し、被験者の生体反応の検査を行った。
ラスティコ・エアーは日本特許取得!
ラスティコ・エアーシステム環境でのNK細胞活性化効果は、国内外の学会や国際学術誌で発表されています。
日本では特許を取得しており、現在は国際特許も取得中です。