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七田 洋子

梅雨の時期の換気

NEWS

2024.06.07

ボーダー

      

こんにちは!なな子でございます。

 

近所の紫陽花も満開になり、もうすぐ梅雨入りかな~と感じます。

去年、もらったカブトムシの幼虫が白からあめ色へ変わりました。

もうすぐ夏ですね。

 

さて、雨が多くなってくる時期の換気はどのようにしていますか?

比較的、新しいお家は24時間換気が義務化されているので、特に換気は気になさっていないかもしれません。

ですが、1日5分程度×2回、窓を開けた換気をすると室内の酸素濃度が上がるのでオススメです。

 

 

これからの季節、とくに雨の日は湿度が上がります。

室内はまめに換気することで、湿度を下げられます。
換気のコツは窓やドアを2カ所開けて風の入口と出口をつくると、風の通り道が生まれます。
離れた対角の窓2カ所を開けると効果的です。

 

これからの季節、とくに雨の日は湿度が上がります。

雨の日は、外よりも室内の方が湿度が高くなっていることがあり、

外の湿気が室内に入ってこないようにと、換気をしないのは逆効果。

 

除湿器やエアコンの除湿運転(ドライ)機能を使って除湿すればOK。

いつも快適な空間です。

 

また、この時期は生活臭も気になりますよね。

コスモレーベンの珊瑚が入った漆喰壁は、消臭効果も調湿効果もあるため、この生活臭が気になりません。

 

 

それは、もう築5年~6年になる弊社のモデルハウスが立証。

 

ウッドデッキでBBQしても翌日は全く気にならず、翌日に来場したお客様からは

「木の香りが気持ちいい!」

と言っていただけるほど。

まさか、前日にBBQしてお部屋の中はニオイ充満してたなんて、思いもしなかったそうです。

 

梅雨の時期、べたべたになりやすい床もサラサラしています。

ぜひ、体感しにモデルハウスへ遊びにきてくださいね。

 

ではでは♪