皆様こんにちは(*’▽’) 住宅事業部の宮田です♪
昨日は風がとても強かったですね!!
風の強さにビックリして、外に出ている時は思わず白神を盾にしました(笑)
また明日、明後日と気温が低くなるとの予報ですので外出の際は寒さ対策を忘れずに!!
さて本日は前回に続き【標準仕様の床材】をご紹介したいと思います。
実際に施工したお家でご紹介したいと思います。
〇大分の天領桧
〇宮崎県の飫肥杉
天領桧・飫肥杉いかがでしたか???
宜しければ、写真を拡大し見て下さい!!
なぜかと言いますと、節がないんです!!
天領桧は、芯が円心にあり曲りが少なく年輪幅がとても細かく均一です。
年輪幅が細かく均一であると言うことは、そのまま強度が高いというのにも繋がります。
また、桧の独特の良い香りがいつまでも続き人気の床材です。
飫肥杉は、桧同様に柔らかくクッション性が物凄く高い床材。
また、浮造り加工をしており、浮造りの特徴である凸凹感が足の裏を刺激し健康にも良く人気の床材です。
桧、杉と熱伝導率が低い為、冬場も冷たくなりにくく、床暖房なしで裸足のまま快適に。
また、柔らかくお子様が転んでもたんこぶになりにくい。小さなお子様が転んでも安心です。
更に約10枚に対して1枚しか取れない無節が標準です((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
好きな床材を好きな部屋に♪
本日は天領桧・飫肥杉のご紹介でしたが、次回もその他【選び放題】の床材をご紹介したいと思います。
それでは~(*‘ω‘ *)
あっ!!!
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