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七田 洋子

切手のデザイナーは日本で8人だけ

NEWS

2021.01.23

ボーダー

      

こんにちは!住宅コンシェルジュのなな子でございます。

 

突然ですが、私はFM FUKUOKAラジオ番組、モーニングジャムが大好きです。

ソフトなナカジー教信者です。

 

恐らくリスナーは皆、おもろい家族が大好きでしょうね。

私も10時30分と12時は、仕事の手を一旦止めてしまう程、好きです。

 

物知り博士で常にキレキレのトーク、リスナーの立場を考えて今日から聴いた人、今ラジオをつけた人のために丁寧な説明をするナカジーも好きだし、ナカジーに公開説教受けながらも、たまにナカジーをイジッたりするこはまちゃんも大好きです。美しいあっちゃんも。

 

モーニングジャムを語ると、もっと書けそうですがこの辺で。

 

そうそう、そのモーニングジャムにコスモレーベンは月に1度、使用済み切手を送っています。

この使用済み切手は、世界中のコレクターが高値で購入してくれるそうです。

使用済み切手を国際協力NGOジョイセフ に送ることによって、その販売益を途上国の母子保健に役立てる。と、いうもの。

かーなーりー微力ですが、このような形で国際協力しています♪

 

毎月、送っているのは知っていたのですが、送っている切手を今日、初めてみました。

そして、ビックリ!

今は、色んな切手があるのですね。

そして、その可愛さやバリエーションの豊富さにビックリ!!

 

 

だって、四角じゃないし、かといって丸だけじゃないし

 

 

テイストも様々。めちゃくちゃ可愛い~!

 

 

渋めの日本画風もあったりして、コレクターの気持ちが分かる気がしました。

しかも、ほんの一部の切手です。

 

私自身、今となっては切手やはがきを使用する事がめっきり減っていたので、切手がこんな風になっているなんて知らなかったです。

 

そして、気になったのが「切手のデザインって誰がしてるの?」というところ。

Google先生に聞くと、面白い記事を見つけました。

 

切手のデザイナーって日本で8人しかいないらしい。

民営化に伴ってこのような自由なデザインができるようになった事、

特殊切手においては、増加傾向にある事、

コレクターの若年化や楽しみ方はSNS投稿などなど。

 

その記事はこちらをクリック

 

切手はアナログで古いものではありますが、その良き部分を残しつつも今現代らしさを表現して楽しむ。

そんなところが、コスモレーベンの自然素材の家と似ていて、勝手に感動していました。

 

最後に私好みの切手を。

 

いつもは経理という名の社内キーパーソン、松永が送っています。

年末はバタバタしていて送れなかったとの事。

 

来月はあっちゃんから、切手を寄付した企業や人の名前を読み上げる時に、コスモレーベンって言われます。

楽しみ!

 

ではでは~♪