BLOG

スタッフブログ

筆ペンアイコン 七田 洋子

七田 洋子

床材にブラッシュナットのダーク色を使った施工事例

NEWS

2022.02.03

ボーダー

      

こんにちは!なな子でございます。

 

去年の10月にワンコをお迎えしたのですが、だいぶ先住猫も慣れてきれくれました。

しかしこの前、猫にとっては私が見ていないであろう場所で、

先住猫が新入り犬に猫パンチをくらわせていました。

 

ただ、新入り犬は遊んでくれると素敵な勘違いをして、尻尾を振って喜んでおりました。

今日も我が家は平和です。

 

さてさて、今日はブラッシュナットのダーク色。

ブラッシュナットは木目がハッキリと出ていて、まだ杉と違う雰囲気です。

ただ、杉は和モダンな雰囲気になりますが、ブラッシュナットは洋風の古民家風です。

家具をアンティーク風にすると、一気に素敵な古民家風に。

明るめの家具や小物よりも、深いカラーが合いますね。

 

ブルー系の塗り壁にすると、一気にカッコよくなります。

建具も色を合わせると、渋いです。

 

壁を腰板にしても素敵です。

寝室にダーク色を持ってこられるパターンが多いです。

深めの色は落ち着きますね。

 

建具を明るめにすると、一気に柔らかく。

これは好みによりますが、カッコよく決めるか、柔らかさをプラスして抜け感を出すかですね。

 

こうやって見るだけでも、自分だったらどっちかな~と楽しくなってきます。

注文住宅は悩みが多いけど、楽しいです。

 

次回は、ブラッシュナットのクリアをご紹介します。

ではでは♪