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七田 洋子

床材にサクラのダーク色を使った施工事例

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2022.01.20

ボーダー

      

こんにちは!なな子でございます。

 

先日、犬の散歩をしていたら畑に包丁が刺さっていました。

白菜やブロッコリーを採る際に、包丁が必要なためココに刺しているのだと思います。

とはいえ、危ないよ…。

田舎ビックリ光景でした。

 

さてさて、今回はサクラのダーク色をの実例をご紹介します。

サクラは他の無垢と比較して硬めで丈夫です。

無垢ならではの柔らかさは欠けますが、傷はつきにくい素材です。

 

ダーク色を床にもってくると、ホワイトも引き立ちますね。

天井の梁のアクセントが利いています。

 

アクセント壁を濃い色にすると、一気にメンズライクに。

でも、天井の梁から柔らかさが出ていて、きつくなりすぎない空間です。

 

コスモレーベンでは、床を一部分だけ変更という事も可能です。

左側の床はブラッシュナット。

仕切りを作って、色んなパターンの空間づくりができます。

 

パントリーなど、洞窟風なところはあえて、暗めの床材もいいですね。

閉鎖的な所をあえて、ダークトーンにしてしまうのも面白いと思います。

 

次はサクラのクリア色。

また、印象がガラリを変わるのでお楽しみに~!

 

ではでは♪